バチ抜け宴の後の奇妙な冒険。

おがじん

2017年05月19日 16:03

最近多い、アングラー。
バチ抜けのせいか、ワンオクが活況している。

自分は夕方時合にはなかなか行けないので、夜遅くその宴も終わり、打ち尽くされた後がおおい。。
昨日もそんな感じで全く期待せず、新品のワールドシャウラ2650FF-4を握りしめてキャストインプレネタ集めのつもりだった・・・(インプレはまた別のネタで。)

そんな、夜の大人の遊び。(釣り)ダークナイト釣行結果チェケラッ!

今日もオレンジ色の常夜灯が煌々と海面を照らす。
目が慣れてきた。だんだんと見えてくる海面の状況。

無風。

水面に広がる波紋。


「こ、、これはすごい・・バチタイムは終わったはずなのに何なんだ・・・」

波紋をしばらく観察しているとどうやらマイクロベイトの大群の様。
ライズは出ていないが海面一体に広がる。

潜む魚の気配・・・・・・

この状況簡単じゃんねぇ。
だが、このマイクロベイトの塊の縁にいる気がする。


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長年の釣れない感がそう答えを教えてくれたような気がした。

ルアーはとりあえずキャスト練習だったので、2-8gのロッド推奨値にたいして重めの9g。
バチシーズンということもありマニック95だ。

なぜかバチカラーではなく、生エサしらすカラーにバイトしてしまった俺だが、問題無だろう。
シーバスだって生しらす丼食べたいはずだ。

キャストして探る。まずは表層。
チョンチョンフォール。
巻いて巻いて~チョンチョンフォール・・・・9gは余裕でキャストできるんだ・・・

一見華奢にみえるロッドでルアーを投げ続ける。
干潮が進みかなり浅くなってくるフィールド。
意識が魚から、ロッドとルアーに向く・・・いいじゃんこのロッド・・・(*^^*)

調子に乗ってきた。(゚∀゚)
ヨシッ!
「波紋疾走!!(オーバードライブッ!!!)オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」
次々と投げては巻き、マイクロベイトを絨毯爆撃する。

が、マイクロベイトは気にもせず表層をうろつく。(´・ω・`)
なるほど。

先行者達も同じようにしたために、こりゃ魚はマイクロベイトの下側にいてライズはしてこないな。

そう考えた。

ジョジョに浅くなるフィールド。
奇妙な冒険への始まりだ。

波紋疾走(オーバードライブ)で投げ尽くしたマニックだったが、
買ったばっかりなので根掛かりを恐れ攻めが甘くなる。。

やばいこのままだと買ったばかりの生しらすマニックがオシャカとなってしまう・・・

一旦波紋法で呼吸を整える

「こぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおお」

深夜に不気味に響き渡る吐息音。
思考が整理され、決断した。

ルアーチェンジだ。

今度は、極端に軽い2gパワーヘッドとミニカリシャッド(マスオシラス)。
これなら失っても痛くない。

行くぜッ!!
「増男白子透明波紋疾走ッ!!!!(マスオシラスオーバードライブッ)」

今度はやんわり絨毯爆撃w

ほほう、、3gでも軽快にキャストできるのねー。
実は2gだったのは後から気がついた。このときは3gだと思って投げていたw

アリゲーターガーでもいいんだッ・・・・・
再び魚を探り始めるッ。

暗部へキャストし、明部へトレース。
明部ではマイクロベイトが表層わんさか状態。

いいねーロッドの感度。底になにがあるか、どういう形状かわかる気がする。
こりゃチニングに向いてるロッドかもwww(*^^*)

否!おれはシーバスを釣るッ!
「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!」

頭の中は興奮状態だが、実際はスローリトリーブで巻いてくる。
奇妙な状態。

そう長くは続かないッ!

すると暗→明で・・・・・・・・
ゴンッ!!(・・;

キタッ!
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタッ!!!ウリリィイ!!

華奢なロッドであることを忘れ反射的にゴリ巻き。
ロッドのおかげか、あっさり浮く魚。

浅いので直ぐ海面に出る。

「バシャッ!!!」

ん????
もしや!シーバスッ!!!

竿をコントロールして海中へ引き戻す。
脳内の中国人女性が微笑む。「チキュウジャナイョ!」

バイヤー(ヤバイ。。。)

タモあるが、車の中(ちょい離れている)し、フィッシュグリップも車の中・・・

シーバスかも知れないということで頭がいっぱいとなり、判断力が鈍っていた。

もう抜き上げるしか無い。何故かそう考えて抜き上げにかかる。

が、全く不安に感じることなく、良い感じのベンドカーブを描いて魚を浮かすシャウラ。
そして、そのまま魚を宙へと舞い上げるシャウラ。

このロッドすげぇ・・・最高だ。シャウラ!ラブシャウラ!ラブシャネル!
華奢な形状からは想像付かないバットパワーというか粘りで折れるかも?とか破損するかも?とか微塵も感じることなく魚を自分へと導いてくる。

釣り人が最高に興奮するタイミングだ。

さらにゴリ巻きして抜き上げるッ!

釣り上げる。

「ドテッ!!」
抜き上げられて暴れる魚。
唇にキレイにフッキングできている。シャウラサイコーww

ん???
あれ???????
唇が小さい。


おぉぉぉぉおおマッ!!



キビレじゃねーかwwwwwww


この後リールにPEが絡まり再起不能となり終了。


今回は波紋疾走という新たな技を覚えたが、シーバス釣って賢者とはなれなかった。。。
ここでのキビレはこれで2匹め。

長い内容だが、開始30分でサクッと釣行を終えたw


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