フック交換
メジロとの激闘の後
途中でPEが切れたルアーを回収し、おもむろにルアーケースにいれていたのだが、
あとで見てみると、トレブルフックの針が一本無い!!
そして針が曲がっている!
お腹側のトレブルのみに針がかりして、釣り上げたようだ・・・・(チョ~危なかったw)
この針に引っ掛けたまま、何度も浜辺をズリズリ。。
やっぱフック伸びますよねw

交換しとこう・・・
といってさてどんなフックに交換するか。。。
このルアーもともとはST46の6か8番サイズあたりをサイズ的には搭載していると思われる。
で、少し考えてみた。

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途中でPEが切れたルアーを回収し、おもむろにルアーケースにいれていたのだが、
あとで見てみると、トレブルフックの針が一本無い!!
そして針が曲がっている!
お腹側のトレブルのみに針がかりして、釣り上げたようだ・・・・(チョ~危なかったw)
この針に引っ掛けたまま、何度も浜辺をズリズリ。。
やっぱフック伸びますよねw

交換しとこう・・・
といってさてどんなフックに交換するか。。。
このルアーもともとはST46の6か8番サイズあたりをサイズ的には搭載していると思われる。
で、少し考えてみた。

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ロッド・リール・ライン・リーダー・フック
特に大型魚を釣り上げた場合、これらの弱い部分に負荷が集中し、
最悪破断する。
今回の自分のシステムをレビュー込で振り返って見よう。
1.
ロッド:コルトスナイパーBB 1000M
→ 余裕あり。もう一本1000Hも持っているが、激流の垂水や翼港で、100gクラスのジグを投げるのでなければMで十分だ。
2.
リールは12キャタリナ4000カスタム(カスタム部分はベアリング追加)
→MAX12Kgのドラグで余裕あり。
今回はファイト中に少し締めたがほとんどドラグ出されず余裕の巻き上げ。
ハイパーデジギアの特性??か当初からギア音があるのだけど・・・・(ゴロゴロするわけではない)
3.
メインライン(PE2号、確かDUELのX4)
→破断(ただし何度もズリ上げをやっていたため)
ラインは丘に上げてから破断したが、今回あらためてみるとだいぶ摩耗していた。
200mラインで50mぐらいはなんだかんだで消費していたが、、逆に巻けばもう一回使えそうな感じだった。
今回このラインは、お役御免となりました。
これ2,3年つかったもんね・・・
次はどんなラインを使おうか・・・
このライン、巻き始めで糸玉ができて馴染むまでよくトラブった。。あと、竿の穂先によく絡んだ。。。
4.
リーダはシーガー25LB → 余裕あり
※FGノットで結束したリーダは全く余裕であった。そのため、PEラインから破断したわけだが・・
以前メジロを釣り上げたときは極太の40LBとか使っていたのだけど、サゴシは良かったが、やはりルアーのアクションが悪くなるなという感じがして最近25LBにしていた。
リーダは他のより高いけどシーガーが一番良い気がする。何故か釣れる。
5.
スナップはがまかつの音速ラウンドスナップM
→びくともしない。
何LBか忘れたけど今回の70cmクラスのやつでも全く問題ない。
リーダとスナップはハングマンズノットで5回ほどまわして結束している。この結束部も全く問題なし。
自分のスタイルは、ショアジギのときは、ルアーの交換が面倒なので、スプリットリングは使わずいつもこの音速スナップ。
ただ、深場が多くジグメインでフォールで見せたいときにスイベルのついたスナップを使用する。
このスナップには絶対の安心感がある。
6.
フック(多分ST46 5番サイズ)
→1本折れて、残り2本は伸びている。
70cmクラスのよく走る大型魚だととやはりこの番手には不安がある・・・
幸いX-Crowはスピンテール+ブレード外したらバイブレーションと2通り使えるが、ほぼブレード外さないのでもう少しフックサイズを上げてみたい。
ということで、フックに話を戻しますが、数少ないw今までの自分の経験から、サゴシ複数釣ったときも、前にメジロを釣ったときも今回もそうだが、よく走る大型魚あいてだとフックがすぐに伸びる。
これらを狙いたいルアーには1ランクアップのフックを搭載して動きが思い通りになるようであればそのまま使いたいと思う。
で買ったのがこのフック↓もともとのと比べるとシャンクが長い。

で装着。いい感じ。あとは泳ぎを確認せねば。

特に大型魚を釣り上げた場合、これらの弱い部分に負荷が集中し、
最悪破断する。
今回の自分のシステムをレビュー込で振り返って見よう。
1.
ロッド:コルトスナイパーBB 1000M
→ 余裕あり。もう一本1000Hも持っているが、激流の垂水や翼港で、100gクラスのジグを投げるのでなければMで十分だ。
2.
リールは12キャタリナ4000カスタム(カスタム部分はベアリング追加)
→MAX12Kgのドラグで余裕あり。
今回はファイト中に少し締めたがほとんどドラグ出されず余裕の巻き上げ。
ハイパーデジギアの特性??か当初からギア音があるのだけど・・・・(ゴロゴロするわけではない)
3.
メインライン(PE2号、確かDUELのX4)
→破断(ただし何度もズリ上げをやっていたため)
ラインは丘に上げてから破断したが、今回あらためてみるとだいぶ摩耗していた。
200mラインで50mぐらいはなんだかんだで消費していたが、、逆に巻けばもう一回使えそうな感じだった。
今回このラインは、お役御免となりました。
これ2,3年つかったもんね・・・
次はどんなラインを使おうか・・・
このライン、巻き始めで糸玉ができて馴染むまでよくトラブった。。あと、竿の穂先によく絡んだ。。。
4.
リーダはシーガー25LB → 余裕あり
※FGノットで結束したリーダは全く余裕であった。そのため、PEラインから破断したわけだが・・
以前メジロを釣り上げたときは極太の40LBとか使っていたのだけど、サゴシは良かったが、やはりルアーのアクションが悪くなるなという感じがして最近25LBにしていた。
リーダは他のより高いけどシーガーが一番良い気がする。何故か釣れる。
5.
スナップはがまかつの音速ラウンドスナップM
→びくともしない。
何LBか忘れたけど今回の70cmクラスのやつでも全く問題ない。
リーダとスナップはハングマンズノットで5回ほどまわして結束している。この結束部も全く問題なし。
自分のスタイルは、ショアジギのときは、ルアーの交換が面倒なので、スプリットリングは使わずいつもこの音速スナップ。
ただ、深場が多くジグメインでフォールで見せたいときにスイベルのついたスナップを使用する。
このスナップには絶対の安心感がある。
6.
フック(多分ST46 5番サイズ)
→1本折れて、残り2本は伸びている。
70cmクラスのよく走る大型魚だととやはりこの番手には不安がある・・・
幸いX-Crowはスピンテール+ブレード外したらバイブレーションと2通り使えるが、ほぼブレード外さないのでもう少しフックサイズを上げてみたい。
ということで、フックに話を戻しますが、数少ないw今までの自分の経験から、サゴシ複数釣ったときも、前にメジロを釣ったときも今回もそうだが、よく走る大型魚あいてだとフックがすぐに伸びる。
これらを狙いたいルアーには1ランクアップのフックを搭載して動きが思い通りになるようであればそのまま使いたいと思う。
で買ったのがこのフック↓もともとのと比べるとシャンクが長い。

で装着。いい感じ。あとは泳ぎを確認せねば。

14エクスセンスLB おーばーほーる!
カルコンカルテット!
レボロケット 10 インプレ②
2021年新製品!-自分的に注目なリールー
たぶんハクパターンと流す釣り。
いいじゃないか・・・Fishman Beams Lower 8.6L ファーストインプレッション
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